10キロ太ったアラサー女子が本気ダイエットするまで②


前回から期間が空いてしまいましたが、ダイエットはじめるまで①の話の続きです。

ジムに通うのはハードルが高い
ジムに通うのはハードルが高い

糖質制限で3キロ痩せるが停滞、ジムを探す。 

前に糖質制限をしたとき、するする痩せていったという経験があったので、今回もうまく行くと思い、まずお米やパンを控えてロカボ食品に変えました。(このとき脂質やカロリーは気にしていませんでした。)
しかし、前回同様3キロくらいは順調に落とすことができたものの、50キロからまったく体重が落ちなくなってしまいました。

そこで、食事制限だけでなく運動が必要なのだろうとは薄々感じていたし、筋肉をつけた方が効率的に痩せたられるだろうと思い、ジムを探し始めます。

減量が停滞してめげそうになっていたこともあり、途中で挫折しないためにある程度のお金を払って後に引けない状況を作ってしまうのも良い思いました。

でもジムやフィットネスに入会することは、私の中ではハードルが高かったのです。

トレーニングマシンを前にオロオロするのが恥ずかしいし、ヨガやフィットネスはお洒落なウェアを着た意識の高い女子が集まるに違いない。(※想像)

そんなところに行ったら絶対に浮く!

そんな心配をして、とりあえずトレーニングウェアを買ったものの(浮きたくないがために…)、結局入会に踏み出せずモジモジしたまま日々が過ぎていきました。

二度目の決意 仕事のストレスからランニングを開始

この頃、私は仕事でちょっと問題を抱えていました。

前々から何かと突っかかってきていたある社員が、上司や同僚に私とのやりとりについて嘘の報告をしていることがわかり、周りからも誤解され、ショックで気持ちが不安定な状態になっていました。

そんな中、以前から決まっていた休暇の日がやってきました。
しばらく仕事のことは忘れて実家でゆっくりしようと思っていましたが、仕事から離れ時間がある分、余計にその事ばかり考えてしまいます。

「このままではせっかくの休暇を無駄にしてしまう!」と思った私は、この嫌な気持ちを断ち切るために走るしかない、と思いつきで走ることに決めました。

その日は小雨が降り出していましたが、勢いに任せたかった私は、地元のショッピングセンターでランニングシューズとフィットネス用のショートパンツ、防水仕様のキャップを購入してその場で着替え、1時間ほどかけて走って帰宅しました。

(..と言っても、電車に乗り遅れそうな時しか走らない人間が、いきなり1時間走りきれるはずもなく、10分走って歩くを繰り返していたのですが..)

ランニング効果で前向きになるも足を痛めて即終了

休暇中の1週間はなるべく毎日走るようにしました。

嫌なことを忘れるために走り始めたはずなのに、走っている間じゅう、仕事でのできごとを考え続けてしまい、むしろ考えるために走っているような状態になってしまいました。

でも、走りながら考え事するのは、家で一人考え事をするよりよっぽど気分が良く、そのうち「あんな奴に関わらなくていいようにもっと仕事で努力しなきゃ!」「痩せて、綺麗になって見返してやる!」とポジティブ(?)な思考に変化していきました。
このままだとやられっぱなし、でも嫌な出来事がきっかけでランニングを始めて、ダイエットに成功したら、むしろその経験をプラスに利用できたことになるだろうと思ったのです。

一度走り出したことで、運動嫌いだった私でもダイエットを継続できる自信がつき、今度こそ痩せられるのではと期待するようにもなっていました。

しかし、休暇が明け、自宅の近くでランニングに出かけたある日のこと、走り出した瞬間に太ももの筋を痛めてしまい、一歩も走れなくなってしまいました。

運動不足の自覚があり、なるべく筋肉痛や怪我をしないように慎重になっていた私は、念入りなストレッチ方法や、正しい走り方を調べて取り入れていましたが、それにも関わらず怪我をしてしまったのです。
普通の生活をしていて痛みを感じることはないものの、走ろうとすると怪我が痛み、早くもランニング断念せざるをえなくなりました。

せっかくやる気をだしたところで、また振り出しに戻ってしまった気分でした。

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